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本当に英語を話せるようになりたかったら……今すぐ実践してほしいこと NYCとドミニカ料理の思い出

最終更新: 2019年10月11日

私Mimi Pepperは、9月上旬に生まれて初めてアメリカ本土を訪れました。


日本を離れたのは約一週間、まさに弾丸旅行。


滞在先は、USJで通訳の仕事をしていたときに友だちになった俳優のアパートメント。


彼と一緒に仕事をしたのはたったの一年間余り。もうかれこれ5年前ぐらいの話です。





NYCの地理もよくわからないままJFK空港へ着陸、そこへ迎えに来てくれていた友だちと

タクシーで30分ぐらいの距離にある彼の自宅へ。


そこは彼が生まれ育ったアッパー・マンハッタンの街。

戦前からそこにあるという古いアパートの一室が彼の実家なのでした。




夜中近くに着いたにもかかわらず

私のために夜食を用意してくれていた彼のお母さんジュリア。




友人の両親はドミニカ共和国からの移民。

勝手に友だちはイタリア人だと思っていたので、「そうだったの??」とびっくり。


彼は見た目がドミニカ人っぽくないため、小さい頃はそれで仲間からいじめられたそうですが

俳優として仕事をするようになった現在は、それが逆に強みなのだと言います。






スパイス使いが絶妙で、私は初めて食べるドミニカ料理の

あまりの美味しさに唸りながら完食!!




お父さんはすでに他界しているため、この2ベッドルームのアパートには

友だちとジュリアの二人暮らし。


私の友だちはヴィーガンなので、お母さんが作ったものは一切口にしないのですって。




これはある日の朝食に作ってくれた

マッシュドポテトと目玉焼き、フライドチーズ。




クリームたっぷりの珈琲も淹れてくれました。



お料理が大好きなジュリア。

だけど息子はヴィーガンで彼女が作ったものは一切食べない。


だから、私のような食いしん坊がやってきて

すごく嬉しかったみたい(^^)




これは豆が入ったカレーみたいな食べ物。

とりあえずドミニカン料理の全てが美味しいんだよ〜〜〜!!!




台所に立つジュリア。


最近でこそ少しはマシになったものの、まだまだ危険がいっぱいの地域。

彼女はお天気のいい日にこの窓際へ向かって椅子を置き、ここでご飯を食べていました。


よっぽどの用事がない限り、外出は避けているそう。




実際に、親戚の誰かが見知らぬ人たちから暴力を受けて死亡したり、

本当に怖いことを経験しているからこその警戒体制なのだと思います。




泊まらせてもらった友だちの寝室(彼は居間のソファで寝ていました)からの朝の景色。




お昼間は安全そうだけど、夜には油断できません。


まさしく映画ウェストサイド・ストーリーさながらの世界。




これも美味しかったな〜〜。

グリーンバナナがお芋みたいで、フライドソーセージ・チーズとこれまたよく合うのだ!!



ジュリアはアメリカへ住み始めて50年近くになるのですが、実はほぼ英語を話しません。

だから、私と彼女の会話は全てジェスチャーと携帯の翻訳機能だより!!


私が英語で話しかけ、彼女はひたすらスペイン語で返してくるという摩訶不思議な会話!





そして最後には、「これあげる(たぶんそういう意味!笑)」とスペイン語で言いながら

これをくれました。


素敵なネックレスふたつ。




嬉しかった、彼女の気持ちが。



帰国してからもジュリアとのやりとりは続いています。

時々私が写真を送り、彼女がそれに対してスペイン語で返事を書いてくる。



私はそれを自動翻訳で英語に変換し、また英語で伝えたいことをスペイン語に変換してラインで送る。



今朝も、保育園へ三男を送っていく途中に撮った鴨川の景色を送りました。




***



今や、無料の翻訳機能でこれだけのコミュニケーションが成立する時代なのですね。



だからこそ、わざわざお金と時間を使って言語を勉強したい、

英語を話せるようになりたいという方には


「なぜ自分はそれほどにまでして英語を話したいのか」の理由付けをしっかりしてほしいと思います。




ジュリアがもし私の恋のお相手だったりしたら、きっと私はもうすでにスペイン語を必死になって勉強しているでしょう。

翻訳機能でなんとかやり取りしているということは、まだそこまで「自分が直接スペイン語で話せるようになること」が私にとって重要ではないから。


***


〇〇へ海外旅行をしたときに、具体的にこんな場面でこんなことを伝えたい。


仕事で○月に〇〇へ行ったときに、英語で〇〇に関するプレゼンテーションをしたい。


その目標が具体的であればあるほど、自分の内なるヤル気(動機)の炎はメラメラと燃え


語学の習得にも本腰が入るのではないでしょうか。




50年英語圏に住んでいても英語を話さない、話せないというジュリアの姿を見て


やはり語学学習にとって一番の根本的な原動力となるものは


「動機」なのだという想いを強くしました。



***


【Spice up your life with English!】

英語のある人生はオモシロイ!


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